白髪の悩みというと、このようなものが多いのではないでしょうか?
実際に、働いているサロンのお客さまから、よく出る悩みでもあります。
そこで、この記事ではヘアカラーの専門家が、特に白髪の悩みについて解説していきます。
そして、白髪の悩みの解消方法について随時更新していきますので、定期的にご覧になってください。
白髪の悩みの解消方法を包括的にまとめています。
白髪の基礎知識も簡単にまとめています。
そして、少しづつまとめ、更新し続けます。
あなたのヘアカラーの悩みを軽くする方法を知ることができます。
そして、この情報をもとに普段の美容院で対策できるかもしれません。
相談や質問はInstagramのアカウントもしくはラインからお願いします。
このブログの運営・執筆者
2000年に北日本ヘアスタイリストカレッジを卒業後、盛岡市の美容院に就職。
美容院で豊富な実務経験を経て、ヘアカラーリストに。最新の白髪ケアについて発信しています。
- 美容師免許(国家資格)
- JHCA(日本ヘアカラー協会)ヘアカラー検定 ファイブスター取得
- HIKARIカップ モデルカット部門入賞歴あり
- JHCA主催ヘアカラーコンテストで受賞歴あり
- ウィービングコンテスト(ルベルコスメティックス)敢闘賞
- セミナー活動歴あり
【白髪の基礎知識】はじめに
白髪は、多くの人にとって大きな悩みの一つです。
ここで以下を解説します。
白髪の原因、なぜそれが多くの人にとって悩みとなるのか。
そしてなぜ美容院での対策が効果的なのかを解説します。
白髪の原因【主に5つ】
白髪は、髪のメラニン色素が減少することで発生します。
- 加齢
- 遺伝
- ストレス
- 酸化
- 生活習慣
とくに年齢と共に白髪が増えることが一般的です。
なぜ多くの人が白髪に悩むのか?【加齢のサイン】
白髪が増えると、加齢のサインと捉えられ、若さを失う象徴となることがあります。
これが、社会的な見た目や自信に影響を与えることから、多くの人が白髪を隠そうとします。
美容院で白髪対策が有効な理由
美容院では、専門的な知識と技術に基づいた白髪のケアができます。
例えば
- 髪質や白髪の状態に合わせたカラー剤の選定
- 髪質や頭皮の状態に合わせた塗布技術
- 悩みや叶えたいデザインや色に合わせたテクニック
- 頭皮や髪質に合わせたトリートメント剤の使用
これらのテクニックは、きれいな髪、健康な頭皮を維持するためには非常に重要です。
白髪の基礎知識
この部分では、白髪がどうして生じるのか、一般的に白髪が生え始める年齢、そして白髪染めを考える年代について簡潔に解説します。
白髪が生じるプロセスを簡単に
白髪が生じる主な原因は、毛包内の色素幹細胞の機能低下です。
加齢によるDNAの損傷やストレスによって、これらの幹細胞が正常に働かなくなるから。
特に、強いストレスは永久的なダメージを与え、結果として髪の色を失います。
この過程は、加齢やストレスなどの外的要因によって引き起こされる白髪の主な原因です。
白髪が生え始める年齢は30代半ば
白髪が生え始める平均年齢は一般に30代半ばくらいといわれています。
遺伝的要因や生活習慣、ストレスの影響で、もっと若い年齢で白髪が生える人もいます。
白髪を平均34歳で発見。約40歳で白髪染めを始める
調査によると女性は平均して34歳で白髪を発見し、約40.2歳で白髪染めを始めることが多いようです。
これは、白髪が気になってから約6年間は通常のヘアカラーで過ごしているようです。
白髪を染めるヘアカラーの種類は5種類
ここではヘアカラーの種類を解説します。
- アルカリカラー(おしゃれ染め・白髪染め)
- ヘアマニキュア
- 香草カラー
- ヘナ
- ヘアカラートリートメント
簡単に解説します。
アルカリカラーとは(おしゃれ染め・白髪染め)
アルカリカラーとは、髪の内部まで色素をしっかりと浸透させるタイプのヘアカラーです。
実は、おしゃれ染めと白髪染めは同じアルカリカラーになります。
ここで以下について解説します。
- アルカリカラーの【3つ特徴】
- おしゃれ染めと白髪染めの違い
- おしゃれ染めでも白髪は染まる?【染めることができる】
- おしゃれ染めで白髪を染める【メリット・デメリット】
- 白髪染めを使う【メリット・デメリット】
- 【人による】おしゃれ染めと白髪染めおすすめはどちら?
アルカリカラーの【3つの特徴】
- 髪を明るく出来る
- 幅広い色味を表現できる
- 色持ちが良い
おしゃれ染めと白髪染めの違い
おしゃれ染めと白髪染めは使用目的と染料濃度が違います。
- おしゃれ染め→髪の色を変える
- 白髪染め→白髪を染める
そのために染料が違います。
- おしゃれ染め→様々
- 白髪染め→茶色く濃い
おしゃれ染めでも白髪は染まる?【染めることができる】
おしゃれ染めでも白髪を染めることができ、白髪染めより境界線が出にくいです。
お客様に合わせて、白髪染めとおしゃれ染めを使い分けています。
おしゃれ染めで白髪を染める【4つのメリット】
- 伸びた白髪の境界線が目立ちにくい
- 明るくしやすい
- 透明感が出やすい
- 白髪染めに比べて赤味が少ない
おしゃれ染めで白髪を染める【3つのデメリット】
- 白髪を隠すには不向き
- 褪色しやすく明るくなりやすい
- 白髪が白浮きしやすい
白髪染めを使う【4つのメリット】
白髪染めに変えるメリットはこちら。
- 白髪の染まりが良い
- 褪色しにくい
- 白浮きしにくい
- 色味が安定し、同じ仕上がりを持続しやすい
白髪染めを使う【3つのデメリット】
デメリットはこちら。
- 白髪の境界線が出やすい
- 赤味が出やすい
- 明るく出来ないことが多い
【人による】おしゃれ染めと白髪染めおすすめはどちら?
おしゃれ染めから白髪染めに変えるべきか、迷うケースは多いですよね。
どちらが良いかは『人による』です。
なぜなら、白髪は人によって生え方や量、捉え方がそれぞれ違うからです。
その中で、私が参考にする要素はこちらですね。
- 【白髪が多い】⇔【白髪が少ない】
- 【色味や明るさ】⇔【白髪の染まり】
- 【白髪を隠したい】⇔【なじめばいい】
このあたりをリスニングして、総合的に判断していますね。
【美容師に相談】どちらが良いかわからないし、選べない
当たり前ですが、美容院では自分でカラー剤を選ぶことができません。
美容師に相談し、美容師がカラー剤を選ぶからです。
選ぶ美容師によって仕上がりが変わるため、専門知識のある美容師がおすすめです。
ヘアカラーの知識があり、信頼できる美容師を探すとよいでしょう。
ヘアマニキュアとは
ヘアマニキュアは、髪の表面に色をコーティングするタイプのヘアカラーリングです。
それでは、ヘアマニキュアについて、基本から詳しく見ていきましょう。
ヘアマニキュアとアルカリカラーの違い
ヘアマニキュアとアルカリカラーに違いをまとめました。
違い | ヘアマニキュア | アルカリカラー |
---|---|---|
ブリーチ作用 | 無し 明るく出来ない | ある 明るく出来る |
色のバリエーション | ある程度 | 非常に多い |
染まり方 | 髪の表面付近 | 髪の内部 |
色持ち | 3週間から1か月程度 | 2か月程度 |
髪と頭皮のダメージ | ダメージがほとんどない | 髪のダメージある 頭皮に刺激がある |
アレルギーリスク | 少ない | ある |
ヘアマニキュアは明るく出来ない。白髪の量と色で明るさが変わる
ヘアマニキュアは、黒髪を明るくすることができません。色味と濃さのみ変えることができます。
そして、白髪の量が多いほど明るく仕上がり、白髪が少ないと、暗く仕上がります。
つまり、ヘアマニキュアの仕上がりは、使用した色と白髪の割合によって左右されます。
ヘアマニキュアをおすすめする方はこちら
私が美容院でヘアマニキュアをおすすめする方はこちらです。
- 髪が細く傷みやすい
- 肌に赤みや荒れがあり、肌が刺激に弱いと感じる
- 明るくしたいと考えていない
- 白髪がなじめばよい
特に、明るくしないならヘアマニキュアを勧めることが多いですね。
ヘアマニキュアのメリット
ヘアマニキュアのメリットはこちらです。
- 髪と頭皮のダメージが少ない
- 髪にハリを出しツヤを与える
- アレルギーが少ない
- 伸びた白髪の境界線が目立たない
ヘアマニキュアのデメリット
一方、ヘアマニキュアのデメリットはこちらになります。
- 明るく出来ない
- 白髪を隠すには向いていない
- 色持ち短い
- 赤み(オレンジ)が出やすい
【アルカリカラー or ヘアマニキュア】迷ったら美容師に相談する
自分の髪に最適なのが『白髪染め』か『ヘアマニキュア』で迷った時は、美容師に相談しましょう。
あなたの髪の状態、希望、そしてライフスタイルを考慮して、最適なアドバイスを提供してくれるはずです。
香草カラーとは
香草カラーは、天然植物成分、髪補修成分、酸化染料を配合したパウダータイプのヘアカラー剤です。
以下について解説します。
香草カラーはアルカリカラーとヘナの間のような存在
香草カラーは主に白髪染めに使用されることが多く、従来のアルカリカラーよりやさしく染めることができます。
アルカリカラーに含まれる「アルカリ」や「過酸化水素」が配合されていないためです。
その分「ジアミン」が配合されているため、同じパウダータイプのヘナに比べて、白髪のカバー力は高いです。
そういう意味で、アルカリカラーとヘナの間の存在と言えます。
香草カラーのメリット
- 髪のダメージが少ない
- ピリピリする頭皮の刺激が少ない
香草カラーのデメリット
- 明るく出来ない
- 白髪を隠すには不向き
- 赤みが出やすく残留する
【無視できない】香草カラーの注意点
注意点は3つ
- 1度染めると明るくなりにくくなる
- 明るく出来るタイプの香草カラーもあるが、アルカリカラーとほぼ同じ
- ジアミンアレルギーには注意
特に、ジアミンが配合されている点は注意が必要です。
ヘナとは
ヘナはミソハギ科の植物で、化学染料を使わず、植物の力で髪を染めるため、安心して使える白髪染めとして注目されています。
ヘナとケミカルヘナの違い
ヘナにはナチュラルヘナとケミカルヘナと存在するのを知っていますか?
ヘナの種類 | 違い | 発色 |
---|---|---|
ナチュラルヘナ | 100%天然成分 | オレンジ~赤褐色 |
ケミカルヘナ | ナチュラルヘナ + ジアミン | 染色時間が短く、 オレンジやブラウン、黒髪など 色の種類が豊富 |
ケミカルヘナはジアミンが入っているため、アレルギーリスクやヘナ特有のトリートメント効果が薄まります。
【インディゴ配合】ナチュラルヘナでも染まるものがある
天然成分100%ヘナはオレンジに発色すると言われています。
しかし、ダークブラウンなど色味のバリエーションが存在します。
それは、ヘナの他にインディゴが配合されており、色や染まりのバリエーションを作っています。
ヘナのメリット
- 髪や頭皮へのダメージが少ない
- ハリ・コシ・ツヤが出る
- 頭皮のトリートメント効果
ヘナのデメリット
- 好きな色、明るさに染められない
- カラーチェンジがしにくい
- 時間がかかる
ヘナの注意点
- 明るく出来ない
- カラーチェンジしにくい
- 白髪を隠すには不向き
- 植物性の刺激がある
ヘナをおすすめな方
ヘナをお勧めする方はこんな方。
- ジアミンアレルギーがある方
- 髪や頭皮をいたわりたい方
- 白髪を自然に染めたい方(明るくなくてよい)
白髪の悩みを解消する
ここから、よくある悩みに対して解説していきますね。
以下のカテゴリー別に解説します。
- 白髪がすぐに気になる
- 髪のダメージが気になる
- 頭皮が気になる
- 時間やコストが気になる
A【悩み】白髪がすぐに気になる
以下「疑問に答えています。
①いつから白髪染めをするべき?
白髪をしっかりカバーしたいと感じたときが、白髪染めをする時期かもしれません。
白髪の発生は、発生場所や増える時期も個人差があります。
まずは、担当の美容師に白髪が気になることを伝え、対応を尋ねてみるとよいでしょう。
参考として、私がお客様に提案する流れはこちらです。
- おしゃれ染めで染めてみる
- おしゃれ染めで白髪をなじませる
- 特に気になる部分に白髪染め or 暗いおしゃれ染めで白髪をカバーする
- 全体を白髪染めで染める
④に行く際は、以下の基準で考えています。
- カラーをした際、白髪の染まり具合が気になる
- 染めても2週間ほどで気になる(白髪がキラキラ、白浮きするなど)
1~2か月くらい持つなら、今まで通りの染め方を維持することが多いですね。
②白髪染めに抵抗がある
今の白髪染めは、明るさと色味のバリエーションがあります。
白髪染めというとネガティブな印象が強く、年齢を感じてしまうことがあるでしょう。
実際に白髪染めはちょっと…という方も少なくありません。
しかし、先ほど説明した通り、白髪染めとおしゃれ染めは同じアルカリカラーです。
【白髪染め=黒】にならないので、安心して相談してほしいです。
B【髪のダメージ】が気になる
髪のダメージを抑えつつ、カラーを楽しむ方法はいくつかあります。
①定期的に一定の明るさでカラーをする
ヘアカラーのダメージを少なくする方法の1つは、
定期的に一定の明るさでカラーをすることです。
具体的には以下の通りです。
- 根元→アルカリカラー|毛先→低アルカリカラー剤を使う(ダメージ対策できる)
- カラー剤の色味が抜ける(1~2か月で褪色する)
- 根元→アルカリカラー|毛先→低アルカリカラー剤を使う(ダメージ対策できる)
- カラー剤の色味が抜ける(1~2か月で褪色する)
途中でリタッチをするのも効果的です。
つまり、褪色した髪色を維持、色味を補充するようにカラーをするとよいのです。
逆に明るくしたり、暗くするなど、明るさを常に変えると傷みやすいです。
②プレックス剤を添加したカラーメニューを検討する
『ケアカラー』、『ケアブリーチ』といったカラーメニューを検討してください。
これは、私のお店では「プレミアム酵素カラー」というメニューになります。
従来のトリートメントが髪に栄養分や水分を補うのに対し、プレックス剤は、カラーリングによるダメージを根本から防ぐ効果が期待できます。
プレックス剤を添加することで、カラーリングしながら髪の内部を保護し、質感を改善する効果が期待できます。
C【頭皮】が気になる
白髪染めによる刺激が気になる人は非常に多いです。
ここでは白髪染めをしつつ、頭皮の刺激から守る対策を解説しますね。
- 頭皮に薬液を付けない塗布をする(ゼロテク)
- 頭皮の保護剤を使用する
- アルカリ除去や過酸化水素除去をする
- ヘアマニキュアを使用する
- ヘナを使用する
①頭皮に薬液を付けない塗布をする(ゼロテク)
美容師に「頭皮に薬液を付けないようにしてください」と伝えましょう。
美容院では、『頭皮からしっかり薬液を付ける塗布』と『頭皮に付けない塗布』があります。
当たり前ですが、頭皮に薬液が付かないと刺激がかなり減ります。
- しみる
- かゆい
といった不快な症状が無くても、予防策として美容師にお願いすることもできます。
②頭皮の保護剤を使用する
美容院には頭皮の保護剤があります。
美容師さんに『カラー剤がしみやすい』と伝えると、保護剤を塗ってくれると思います。
また、ヘアカラー前はシャンプーをしないようにしましょう。頭皮の皮脂が流されてしまい、カラー剤の刺激が強く感じてしまいます。
刺激が気になる場合は保護剤を付けてもらいましょう。
③アルカリ除去や過酸化水素除去をする
カラーリング後は、特別な後処理が必要です。
なぜなら、カラー剤に含まれるアルカリや過酸化水素といった成分は、シャンプーだけでは完全に落とせず、髪や頭皮に残留しダメージを与えてしまうからです。
これらの成分は、髪だけでなく頭皮へののダメージの主な原因です。
特に、カラー剤に含まれる「過酸化水素」が残ると、頭皮を酸化させてしまい、白髪が増える一因となることもあります。
そのため、除去することは、カラーの持ちを良くし、髪や頭皮の健康を守ることができます。
④ヘアマニキュアを使用する
D【時間や料金のコスト】が気になる
- よくある質問とその回答
- 白髪染めで髪が傷むことはあるか?
- 白髪染めの頻度はどのくらいが理想か?
- ヘアカラーでアレルギー反応が出ることは?
- まとめとアドバイス
- 白髪を恐れず、美しく年齢を重ねるコツ
- 長期的な白髪対策とヘアケアの重要性
得意な技術
ぼくが技術で一番力を入れているのが『ハイライトカラー』です。
ぼくのハイライトカラーは地毛に溶け込むように繊細にいれ、違和感なく透明感や柔らかさを表現できます。
ハイライトカラーは今の多様化したお客様のニーズを様々な形で表現できる技術です。
その技術を地域で一番高めてきたと自負しています。
ぜひ一度お試しください。
ハイライトからブリーチカラーまで
ぼくが担当しているお客様です。
幅広い年代に対応できるように勉強してきました。
そのため、いろいろなデザインに対応できるかと思います!
ぼくのお客様の割合
- 20代・・・・・15%
- 30代・・・・・25%
- 40代・・・・・30%
- 50代以上・・・30%
本当に幅広いんですよね。だから何でもできないと対応できないです。勉強もいっぱい必要ですね。
最近はグレイカラー(白髪染め)に力を入れております。
美容室bleuterre(ブルーテーフ)
ブルーテーフではスタイリストとヘアカラーリスト、それぞれがプロフェショナルとして、お客様に満足してもらえるように、日々精進しています。
ブルーテーフの外観と内観
お店の外観とサロン内のイメージです。
始めては緊張される方が多いのですが、中のスタッフはみんなやわらかい人ばかりです。
カウンセリングやカットを丁寧にしてくれます。
スタッフについてはこちらに
アクセス
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---|---|
住所 | 〒020-0866 岩手県盛岡市本宮5丁目13-10 |
電話番号 | 0120-878-098 |
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席数 | 18 |
カード決済 | 可能 |
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