白髪を抜き続けるとどんな影響がある?美容師が解説します

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白髪を抜きづ付けると 白髪の悩みの解消の仕方

また、白髪を見つけちゃった…
抜いてもいいかな…

『白髪を抜く』という行為は、誰でも一度は経験したことがあるのではないでしょうか。

白髪は年齢や遺伝などによって生じるものであり、多くの人にとっては悩みの種です。白髪を抜くことで、見た目の印象を改善したり、自信を取り戻したりすることができますが、その一方で抜くことによるデメリットも存在します。

本記事では、白髪を抜くことのメリット・デメリット、白髪を抜く以外の方法、そしてよくある疑問や悩みに対する解決策について詳しく解説していきます。

そのほかに、20代で白髪に悩む若白髪についてや、白髪を抜き続けるとどうなるか、など白髪を抜くことに関連した内容にも触れています。

本記事を読んで、あなたの白髪に関する疑問や悩みを解決し、より美しい髪を手に入れましょう。


この記事を書いている人

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この記事を書いているぼくは、岩手県盛岡市の美容室ブルーテーフでヘアカラーリストとして働いています。

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1. 白髪を抜くメリット・デメリット

白髪を見つけると、つい抜いてしまうことがあると思います。ここでは、白髪を抜くメリットとデメリットを解説しますね。

1-1. 白髪を抜くメリットとは?

白髪を抜くメリットは、見た目の若々しさを保つことができることです。

ですが、一時しのぎでデメリットの方が非常に多いのです。

抜くとしても1~2本程度でも、毎日抜いてしまうとかなりの量になります。

できれば抜く以外の方法を試しましょう。

1-2. 白髪を抜くデメリットとは?

白髪を抜くデメリットは、頭皮に負担をかけてしまいます。

ここではデメリットについて短期的と長期的な視点で解説していきます。

1-2-1. 白髪を抜く【短期的なデメリット】

  1. 痛みや炎症
  2. かゆみがでる
  3. 頭皮の傷つき
  4. 毛根のダメージ
  5. 短い白髪が逆に目立ってしまう

頭皮の問題や逆に白髪が短く目立ちやすいというデメリットがあります。

1-2-2. 白髪を抜く【長期的なデメリット】

長期的なデメリットの方が深刻かもしれません。

  1. 髪の毛が細くなる
  2. 頭皮が傷つきやすくなる
  3. 脱毛症の原因になる
  4. 抜いた部分が永久的になくなる可能性がある
  5. 髪の毛がくせ毛になる

「髪の毛は一生のうち、何度生え変わるかしってますか?」

結論から言うと20〜25回と言われています。

つまり一つの毛穴から20〜25回生え変わるとその後は生えてこないという事です。

引用元:https://onl.la/g5Vturcから

このようにぼくも、とあるメーカーから聞いていて、白髪を抜くと強制的に生え変わりのサイクルを終わらせてしまいます。

そのため、髪が薄くなるやボリュームがなくなるなど、別の悩みに発展してしまいます。

ひどくなる前に抜くのを辞めましょう。

2. 白髪を抜くとどうなる?

ぼくのお客様でも白髪を抜いてしまう方はいます。

実際に白髪を抜くとどうなるか見ていきましょう。

2-1. 白髪を抜き続けるリスク1

白髪を抜きづづけるリスク。髪が薄くなる可能性がある

白髪は分け目の部分や生え際に集中する場合があります。

抜きすぎると分け目や生え際の髪が薄くなる可能性があります。

2-2. 白髪を抜き続けるリスク2

白髪を抜くと、短い白髪でより気になる場合がある

白髪を抜くと、逆に白髪が気になるようになる場合があります。

短い白髪がピンピンと立ち上がり主張するからです。

ピンピンと気になるため、また抜いてしまうというスパイラルに陥る可能性があります。

できれば白髪を抜くのはやめましょう。

2-3. 白髪を抜き続けるリスク3

白髪を抜くと、白髪が縮れて生えてくるようになる可能性があります。

これはよく白髪を抜いてしまう方に見られる傾向で、白髪が明らかに縮れてねじれて生えています。

黒髪には見られなく、白髪のみ縮れているのです。

やはり白髪を抜くのはやめておきましょう。

3. 白髪を抜く前に知っておきたいこと

白髪は誰にでも起こりうる自然現象ですが、なかには20代のうちから白髪が目立つ人もいます。

そこで、白髪の原因や白髪になりやすい人の特徴、白髪を予防する方法について知っておくことは大切です。

この記事では、その3つについて詳しく解説していきます。

3-1. 白髪の主な原因とは?

白髪の主な原因は、加齢によるメラニン色素の減少です。

メラニン色素は、髪の毛の色を決定するために必要な色素であり、年齢とともに減少することで白髪が生じると考えられています。

また、遺伝的な要因やストレス、生活習慣、病気なども白髪の原因として考えられています。

3-2. 白髪になりやすい人の特徴とは?

白髪になりやすい人の特徴としては、遺伝的要因や喫煙、栄養不足、ストレス、過剰な紫外線の影響などが挙げられます。

また、ビタミンB12や鉄分、銅などの栄養素が不足している人も白髪になりやすい傾向があります。

3-2-1. 20代でも白髪になる人の特徴は?

白髪の原因は加齢、遺伝、ストレス、生活習慣、病気などが挙げられますが、一般的には30代半ばから出始めて気になるものです。

美容院でも白髪が気になる年代は30代から40代の初めくらいで、そのあたりから白髪染めが増えてきます。

20代で白髪が気になる場合、遺伝的に白髪になりやすい体質で、ストレスや生活習慣の影響を受けやすく、白髪が進行するリスクが高い可能性があります。

3-3. 白髪の予防方法とは?

白髪の予防方法としては、以下のような方法があります。

3-3-1. 白髪の予防に効果的な食事とは?

残念ながら白髪の発生を完全に抑制する科学的な証拠はまだありません。

しかし、いくつかの研究では、以下のような食材が白髪の発生を抑制する可能性があると示唆されています。

・オメガ3脂肪酸が豊富な食品(サーモン、マグロ、チアシード、亜麻仁など)

詳しい食品はこちらに

・ビタミンB12が豊富な食品(牛肉、豚肉、鶏肉、魚介類、卵など)

詳しい食品はこちらに

・ビオチンが豊富な食品(卵、アーモンド、スイートポテト、レバーなど)

詳しい食品はこちらに

・ポリフェノールが豊富な食品(緑茶、ブルーベリー、カカオ、オリーブオイルなど)

詳しい食品はこちらに

これらの食材が白髪の発生を完全に抑制するわけではありません。

しかし、健康的な食生活やバランスの良い食事は、健康的な髪の毛を維持するために重要であることは間違いないですよね。

3-3-2. 白髪の予防に効果的な生活習慣とは?

効果的な生活習慣は、ストレスを減らし、良質な睡眠をとることです。

ストレスが長期間続くと、体内の抗酸化物質が消耗され、メラニン色素の生成に必要な酵素の働きが低下するためです。

また、良質な睡眠をとることで、体内の疲労回復や細胞の再生が促進され、白髪の発生を防ぐことができます。

さらに、紫外線から頭皮を守るために、日焼け止めや帽子を利用することも白髪の予防に効果的です。

定期的な頭皮ケアや、適切なシャンプー、トリートメントも白髪を予防するために重要な要素となります。

3-3-3. 白髪は黒髪に戻るのか?

実は、白髪の2割は元の色に戻る可能性があり、残り8割は戻ることが難しいと言われています。

4. 白髪を抜く方法

白髪を抜く方法について簡単に解説します。

4-1. 白髪を抜く方法とは?

基本的に白髪を抜くことを辞めましょう。

4-2. 白髪をどうしても抜くときの注意点

1~2本程度、たまに抜く程度は問題ないかもしれません。ですが、もし抜くのであれば根元からカットしましょう。

4-3. 白髪をカットする方法とは?

根本付近からカットするのですが、他の髪まで切らないように注意してください。

また、白髪の切りすぎにも注意が必要です。切りすぎると短い白髪が密集して逆に気になったり、変に見えてしまいます。

白髪が増えてきた時はカット以外の方法を探しましょう。

5. 白髪を抜くのが楽しい?それは危険かも

白髪に対して強い嫌悪感を持っている人ほど、楽しいと感じることがあるようです。これは、目的を達成する際や報酬を得た時に分泌されるドーパミンが関係している可能性があります。

白髪のない状態を実現したり、なくなることで、何かを達成したかのような感覚に陥るかもしれませんね。

白髪を抜くことで、頭皮に損傷を与えたり、抜いた箇所から炎症が起こる場合があるため注意が必要です。

また、白髪が薄毛やくせ毛の原因となることもあるので、定期的にヘアカラーを利用を検討してはいかがでしょうか。

6. 白髪を抜く代わりにできること

6-1. 白髪を隠す方法とは?

白髪を隠す方法には、ヘアスタイルやアクセサリーを利用する方法、あるいは専用の白髪隠し製品があります。

それぞれついて簡単に解説します。

6-1-1白髪をヘアスタイルやアクセサリーで隠す方法

ヘアアレンジの場合、白髪を上手にカバーすることができます。

例えば、分け目を変えることや、前髪を作ることで目立たなくすることができます

また、ヘアバンドやヘアピンなどのアクセサリーを使って、目立たなくすることもできます。

6-1-2白髪隠し製品を使う

白髪を一時的に着色して隠すための製品です。

コンパクトなため、出先でも使えて、すぐに簡単に使うことができます。また、シャンプーで色が落ちるため、髪色が暗くなったり、ヘアカラーの仕上がりを妨げることはありません。便利ですよね。

ただ、手が汚れたり、毎日使うのが手間になるということはありますね。

6-2. 白髪を染める方法とは?

白髪を染める方法として、自宅でのカラーリングと美容院でのカラーリングがあります。

それぞれ解説します。

6-2-1. 白髪を自分で染める方法

自宅でのカラーリングの場合、市販のカラーリング剤を使うことができます。

ただし、白髪の量が多い場合は、均等に染めることが難しい場合があります。また、カラー剤や使用方法によって、より髪が傷む場合があるため、注意が必要です。

6-2-1. 白髪を美容院で染める方法

美容院でのカラーリングの場合、白髪を専用のカラーリング剤で染めることができます。

担当の美容師に相談すると、髪のダメージに合わせて薬剤を変えたり、白髪の量に合わせたカラー提案、特別な処理でカラー剤の酸化剤を分解してくれます

ヘアカラーで白髪が増えるということや髪のダメージを少なくできますよ。

そのため、自宅でのカラーリングと比べて、美容院でのカラーをおすすめします!

Q&A

Q1: 白髪を抜くと白髪が増えるのでしょうか?

A1:一般的に、白髪を抜くことが直接的に白髪の増加につながるという科学的な証拠はありません。ただし、白髪を抜くことによって、毛根にダメージを与え、後に生えてくる髪に影響を与える可能性があります。また、頻繁に白髪を抜くことで、毛根が弱ってしまうことがあり、結果的に白髪が増える可能性があるとされています。


Q2: 白髪を抜くと頭皮がかゆくなる原因は何でしょうか?


A2: 白髪を抜くと、毛根がダメージを受け、それにより頭皮が刺激を受けることが原因です。また、抜いた後に残った毛穴の刺激や乾燥などもかゆみの原因になります。


Q3. 白髪を隠す方法として、カラーシャンプーは効果的ですか?


A3. カラーシャンプーは、白髪を隠すために一時的に色をつけることができますが、その効果は短時間で切れてしまいます。また、白髪の量が多い場合には、カラーシャンプーではうまく隠せないことがあります。そのため、カラーシャンプーだけでなく、ヘアカラー剤や白髪染め剤などを使用することが効果的です。

まとめ

白髪を抜くことについて、プロの美容師の目線で解説しました。

基本的には白髪を抜くことはお勧めできません。白髪を抜くことは、見た目の改善につながる反面、誤った方法で行うと頭皮や髪の毛にダメージを与えることになります。

白髪を抜く代わりにできることとして、白髪を隠す方法や染める方法について説明しました。

正しい知識と対策でご自身に合った白髪対策を探していきましょう!

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